関西通信電線、12億円で香川工場建設
2018年2月20日
電線・ケーブルを製造する関西通信電線(兵庫県宝塚市)は、香川県東かがわ市水主に新工場を建設する。
投資額は約12億3,700万円。建築面積は約6,277㎡。新規雇用予定は15名。2018年8月の稼働開始を予定している。
今回、電線ケーブル製造に係る生産管理を一元化し生産性向上を図るため、新工場の建設を決定した。
■ 新工場概要
所在地:香川県東かがわ市水主32-1他
投資額:約12億3,700万円
建築面積:約6,277㎡
新規雇用予定:15名
稼働開始予定:2018年8月