サムソン、香川にR&Dセンター建設
2018年10月22日
ボイラ・食品加工機器を製造するサムソン(香川県観音寺市)は香川県高屋町にR&Dセンターを建設する。
投資額は2億3,800万円。建築面積は約1,111㎡。新規雇用予定は5名。2019年6月の業務開始を予定している。
今回、新機種開発やボイラ制御システムの向上を図るため、最新の試験研究棟の新築とともに、技術開発スタッフやメンテナンス要員用のボイラ研修用施設を整備する。
■ 施設概要
所在地:香川県観音寺市高屋町字起シ田710番1
投資額:2億3,800万円
建築面積:1,111.54㎡
新規雇用予定:5名
業務開始予定:2019年6月