鹿児島荷役海陸運輸、志布志市に新倉庫建設
2018年11月27日
倉庫業を展開する鹿児島荷役海陸運輸(鹿児島県鹿児島市)は、志布志市に新倉庫を建設する。
投資額は約4.7億円。敷地面積は13,208㎡。建物面積は3,411㎡。新規雇用予定は12名。2019年6月の着工、2020年4月の操業開始を予定している。
今回、国際バルク戦略港湾に選定された志布志港において、穀物等の取扱量増が見込まれることから、飼料原料、鋼材やコンテナ貨物の保管を目的に新倉庫を建設する。
■ 新倉庫概要
名称:鹿児島荷役海陸運輸(株)物流センター(仮称)
所在地:鹿児島県志布志市志布志町安楽字川尻330番6ほか
投資額:約4.7億円
敷地面積:13,208㎡
建物面積:3,411㎡
事業内容:飼料原料、鋼材及びコンテナ貨物の保管を目的とした倉庫業
新規雇用予定:12名
着工予定:2019年6月
操業開始予定:2020年4月