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アイリスオーヤマ、中国10拠点目「天津工場」を着工

2019年11月6日

 アイリスオーヤマはこのほど、中国10拠点目となる「天津工場」の起工式を行ったと発表した。

 同社は1996年に中国で初めて現地法人を設立し、遼寧省大連市と江蘇省蘇州市、広東省広州市を拠点としている。今回、工場を新設する天津市は、中国の直轄市として同国内トップ水準の経済成長を続けており、首都の北京を核とする北京・天津経済圏へのスピーディーな出荷を行う拠点として最適な位置にある。

 アイリスグループは2022年グループ売上1兆円の達成を目指している。天津工場は、中国国内における物流の一層の効率化を図るため、華北部の物流拠点としての役割も担い、今後の事業拡大に伴う物流量の増加とインターネット通販における取り扱い製品数の増加に対応する。

■ 新工場概要

所在地:中国・天津市経済技術開発部(TEDA)
総投資額:約50億円
土地面積:67,312㎡
建物総面積:46,552㎡
自動倉庫:21,600パレット
主要生産品目:家電製品、プラスチック製生活用品、スチールラック・什器
販売計画:初年度3億元(約50億円)
着工:2019年10月31日
竣工予定:2021年12月

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