レボインターナショナル、愛知県田原市に次世代燃料の新工場
2023年2月14日
愛知県企業庁は6日、バイオディーゼル燃料を製造するレボインターナショナル(京都府京都市)と土地売買契約を締結したと発表した。
場所は、田原市緑が浜二号の田原1区工業用地。土地面積は約1ha。売買代金は約2億2,000万円。新工場は、バイオディーゼル燃料と次世代航空機燃料(SAF)の製造工場となる。2023年5月の着工、2024年4月の操業開始を予定している。
■ 新工場概要
所在地:愛知県田原市緑が浜二号(田原1区工業用地)
土地面積:約1ha
売買代金:約2億2,000万円
事業内容:バイオディーゼル燃料と次世代航空機燃料(SAF)の製造
着工予定:2023年5月
操業開始予定:2024年4月